フルーツバスケット (14)
2004年4月22日 読書
高屋 奈月 白泉社 2004/04/19 ¥410
ついに透くんの秘密と由希の気持ちの自覚が…の巻ですね。
本誌で読んでいたとはいえ、泣かせる力量はさすが。
ただ…律のころから、透くんの神格化が激しいのが気になる。
彼女には「ふつうの女の子」の域を守ってほしいから。
なにやら秘密もありそうだし…そこが楽しみでもあり不安要素でもある。
何にせよ、みんな幸せになってほしいですね(偽善者)
紫呉が出番が少ないながらも相変わらずチキンなところがよかったです(※ファン)
ついに透くんの秘密と由希の気持ちの自覚が…の巻ですね。
本誌で読んでいたとはいえ、泣かせる力量はさすが。
ただ…律のころから、透くんの神格化が激しいのが気になる。
彼女には「ふつうの女の子」の域を守ってほしいから。
なにやら秘密もありそうだし…そこが楽しみでもあり不安要素でもある。
何にせよ、みんな幸せになってほしいですね(偽善者)
紫呉が出番が少ないながらも相変わらずチキンなところがよかったです(※ファン)
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