松苗 あけみ 秋田書店 2004/01/15 ¥420
少〜しずつ読み進めて、ようやく6巻の最初まで行き着いたのでひとまずレビューを。
少し単調ぎみではあるかもしれないけれど、安定したレベルのものを供給しつづける松苗あけみはやはり偉い。
絵はきれいなのに(ペンタッチとお花と食べ物はあいかわらず神!)中身はシビアという路線も彼女らしい作品。
年齢を重ね続ける三十路の乙女ともちゃんがとてもいいキャラ。
6巻のトモちゃんと先生のなれそめは温めてたエピソードなのでしょうね。いちばんおもしろかったお話でした☆
最終回で先生とともちゃん結婚しないかな(笑)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索