由貴 香織里 白泉社 2004/06/05 ¥610
天禁以来少し食傷ぎみだったので(本誌では読んでいたけれど)久しぶりの由貴さん。
もともと単発もののせいか、ストーリー的には可もなく不可もなく。女の子はもう少しかわいいほうがよかったかも。でも好感はもてます。
ごめんなさい、いちばんびっくりしたのは先生がご出産されていたことでした。おめでとうございます〜。女性の作家は出産がひとつのターニングポイントで、そこで才能が途切れてしまうかたもいらっしゃるので(もちろん、よりよい作品を作られるかたもたくさんいる)がんばってほしいです。

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