山内直実/氷室 冴子 白泉社 2004/07/29 ¥880
愛蔵版はまだ絵が出ないのでつまりませんこと。
内容は、いよいよ本筋といいますか、吉野君のご登場でしてよ!!
二の姫の「鬼がいるのでございます…」のくだり、中学生のころどきどきしながら読んだものですわ。二の姫、かわいいよねー(好み)
この一連の話はどうしようもなく切なくて、ラストまで目が離せなかったなぁ…(昔話)
そんなこんなで瑠璃姫が少しおとなしくて切ないこの巻なのです。絵的には脂が乗ってきて、よい感じかしらん。

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