なんて素敵にジャパネスク 愛蔵版 (3)
2004年8月4日 読書
山内直実/氷室 冴子 白泉社 2004/07/29 ¥880
愛蔵版はまだ絵が出ないのでつまりませんこと。
内容は、いよいよ本筋といいますか、吉野君のご登場でしてよ!!
二の姫の「鬼がいるのでございます…」のくだり、中学生のころどきどきしながら読んだものですわ。二の姫、かわいいよねー(好み)
この一連の話はどうしようもなく切なくて、ラストまで目が離せなかったなぁ…(昔話)
そんなこんなで瑠璃姫が少しおとなしくて切ないこの巻なのです。絵的には脂が乗ってきて、よい感じかしらん。
愛蔵版はまだ絵が出ないのでつまりませんこと。
内容は、いよいよ本筋といいますか、吉野君のご登場でしてよ!!
二の姫の「鬼がいるのでございます…」のくだり、中学生のころどきどきしながら読んだものですわ。二の姫、かわいいよねー(好み)
この一連の話はどうしようもなく切なくて、ラストまで目が離せなかったなぁ…(昔話)
そんなこんなで瑠璃姫が少しおとなしくて切ないこの巻なのです。絵的には脂が乗ってきて、よい感じかしらん。
コメント