宮脇 明子 角川書店 1995/08 ¥652
まだまだ宮脇明子週間。セブンティーン初期といったかんじでしょうか。
この手のはあまり好みではないということをあらためて実感。こういうのの“怖さ”をだすのは曽祢まさこさんがなんといっても巧い。どうしても比較してしまうとね…。
「死者の棲む館」が時代的にすきです。

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