何度見たことだろう。
淡々としているのに、目が離せなくてあっという間に終わってしまう。
ラストの「Au revoir les enfants」から、数語でいきなりFinになるフランス映画の唐突さ。
ルイ・マルの心眼が心底おそろしい。こんな映画が撮れてしまうなんて。
そのわりには途中、ほかの映画と混同していたりする(笑)

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